《夢見》是全て此の世の所為です。(夏毛)於2020年5月26日投稿至YouTube的UTAU日語原創歌曲,由唄音Uta演唱。目前已刪稿。
同時該作也是夏毛對於長毛(馬甲為全てあなたの所為です。)《教育》的致敬作品。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
覚えてる、夙に見る。
我尚能銘記,夙早之所見。
忘れる事はもう無い景色の夢語り。
此生難忘景色的夢間囈語。
覚えてる、小夜に見る。
我尚能銘記,夜晚之所見。
一殺那[2]の出來事だけれど。 縱使一切發生在剎那之間。
欠け、爆ぜり、浮き、燈り、
破碎、爆裂、漂浮、閃亮,
息を吹けば消えそうで、
恍若吹上一口氣便會凋零。
何処かへと連れて行かれ、
便倏然不知自己身處何處。
突き落とされました。
隨後被一把推入無底的深淵。
星月夜を照らす海に沈む夢で、
在為繁星月夜之光所灑滿的海底沉沒之夢中,
魚が泳いでた、
有成群的遊魚巡曳,
虹色の鱗だった。
鱗片如彩虹般閃爍。
泣きの涙も海水と流れてゆく、
流下的淚水亦隨海水席捲而去,
覚えてる、夙に見る。
我尚能銘記,夙早之所見。
蘇る事の無い景色の夢語り。
永不復甦景色的夢間囈語。
覚えてる、小夜に見る。
我尚能銘記,夜晚之所見。
夢か現かも曖昧で。
夢境與現實竟已曖昧不清。
心騒ぎして雫は垂れた。
心潮湧動間水珠星星點點。
幽霊と遊んでたのでした。
仍與幽靈們一同嬉戲玩耍。
雨は降りみ降らずみとし、
瀟瀟陣雨時停時降的時節。
未だ仮の世に住むが、
如今雖棲身於虛幻的現世,
吸い込まれたのでした。
卻只是因為被其吸引而入。
物寂しく青く滲む街の夢で、
被這心中孤寂洇濕成青藍色的街道的幻夢啊,
目がぼやける程に、
直到雙目已經看不真切地,
薄暗くて淡くて。
已漸漸黯淡而逝去。
泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、
流下的淚水將這街景融化開來,
星月夜を照らす海に沈む夢で、
在為繁星月夜之光所灑滿的海底沉沒之夢中,
魚が泳いでた、
有成群的遊魚巡曳。
泣きの涙も海水と流れてゆく、
流下的淚水亦隨海水席捲而去。
物寂しく青く滲む街の夢で、
被這心中孤寂洇濕成青藍色的街道的幻夢啊,
目がぼやける程に、
直到雙目已經看不真切地,
薄暗くて淡くて。
已漸漸黯淡而逝去。
泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、
流下的淚水將這街景融化開來,
時化た夢を見てた。
徒留黯然失色的夢。
注釋與外部連結