 | 本條目介紹的是動畫電影《百米。》主題曲。關於本色的其他含義,請見「本色」。 |
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らしさ

數字單曲封面
《らしさ》是動畫電影《百米。》的主題曲,由Official髭男dism演唱,同名數字單曲於2025年8月6日發行。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
誇るよ全部 僕が僕であるための要素を
構成我本色的要素 我全部引以為傲
好きだよ全部 君という僕の黒い部分も
我喜歡我的全部 無論是我缺失的名為「你」的部分
恵まれなかった才能も 丈夫じゃない性格も
還是未受上天眷顧的平凡才能和脆弱性格
だけど大それた夢をちゃんと描く強かさも
抑或是硬要擁有瘋狂的夢想的偏執
焦るよいつも 足音の群眾が僕の努力を
我無時無刻不急躁不安 因為邁著響亮步伐的旁人
引き裂いて何度 君という闇の世話になったろう
一次次把我努力踐踏粉碎 讓我屈於你的影子之下
無理やりつけたアイマスクの奧で一睡もしやしない自分も見飽きたよ
我已經受夠了那個戴著眼罩強行裝睡卻從未安眠過的自己
「現実的、客観的に見れば 絶望的。絶対的1位はきっと取れないな」
「現實客觀地來看 結果是絕望的 絕對的第一名肯定不是我」
分かってる 分かっちゃいるんだけど
我當然知道 我太知道了
圧倒的、直感的に僕は 納得出來ちゃいない
但從壓倒性的直覺來看 我又完全不能接受
ああ なんでこんなにも面倒で 不適合な長所を宿してしまったんだろう
啊 為何我會如此糾結地 擁有一個與自己格格不入的長處啊
らしさ そんなものを抱えては 僕らは泣いてた 笑ってた 競い合ったまま
正因為 我們有各自的本色 才會或悲或喜 互相競爭
大好きな事に全て捧げては 何度も泣くんだ 笑うんだ
為了心中所愛一切皆可拋 無數次悲喜交加
何度勝っても それはそれで未來は苦しいもの
不管當了多少次贏家 未來依舊艱苦
ああ まじでなんなの? 負けて負けて負けまくった時ほど
啊 究竟為何如此?越是一次次失敗得跌入谷底的時候
思い出話が僕の歩みを遅めてしまうよ 過去の僕と君からの最低のプレゼント
那些回憶就越拖累我的腳步 彷彿過去的自己是你送的最沒品的禮物
打算的で消極的な面は 僕を守る絆創膏 怖くてきっと剝げないな
理性消極的一面 彷彿守護我的創可貼 害怕將其撕開暴露傷口
分かってる 分かっちゃいるんだけど
我當然知道 我太知道了
プライドは新品のままで白くふやけ癢がっている
偏偏我的尊嚴還是十成新 雪白得吹彈可破
ああ どちらも僕で君だから どちらも本心だからたちが悪いよな
啊 我對你就是這麼兩面性啊 兩面都是真心才糟透了啊
「始めたのが遅いから」「世界はあまりにも広いから」
「現在開始太遲了」「世界實在太大了」
「天才はレベルが違うから」「てかお前が楽しけりゃいいじゃん」
「和天才天差地別」「只要開心隨你吧」
ああ うるさいな それでもなんか君に負けてしまう日もあった
啊 真的吵死了 以前偶爾也會有輸給你的日子
まあ そりゃそっか ブレない芯や思想なんて僕らしくはないや
想想也是嘛 堅定的本心和思想根本就不像我嘛
でも今の僕は もう限界だ 君の言いなりになってたまるか
但現在的我 還如何忍受 活在你的影子下
僕はやっぱ 誰にも負けたくないんだ そんな熱よどうか
我還是 不想要輸給別人啊 這樣的心中熱火
らしさ そんなものを抱えては 僕らは泣いてた 笑ってた 競い合ったまま
正因為 我們有各自的本色 才會或悲或喜 互相競爭
大好きな事に全て捧げては まだまだ泣くんだ 笑うんだ
為了心中所愛一切皆可拋 無數次悲喜交加
位置についたなら さあ、本気で勝負だ
各就各位 認真決一勝負吧
らしさ そんなものを抱えては 喜び悲しみ 不安期待 絶望絶頂
正因為 我們有各自的本色 才會或悲或喜 不安地期待 絕望得透頂
らしさ そんなものを抱えては ああ 息絶えるまで泣くんだ 笑うんだ
正因為 我們有各自的本色 才會窮盡一生 都在或悲或喜之中
「本當に良かった」 ああ 生きてて良かったな
「其實再好不過了」啊 活著再好不過了