Locus
作詞
折倉俊則
作曲
折倉俊則
編曲
siun
演唱
瀧澤一留
《Locus》是遊戲《雙生百合-要對媽媽保密哦》的主題曲，由瀧澤一留演唱。
簡介
《Locus》是遊戲《雙生百合-要對媽媽保密哦》的主題曲，在菜單界面為此歌曲的伴奏版本，在通關HE結局後可以聽到完整版本。
歌曲
完整版：
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
同じ日に 同じように 窓開けた時から
祈盼一成不變的每一天 從推開窗扉的那一刻起
１℃さえ違わない暖かさを感じて笑う日々の中
感受到1℃的變化都沒有的溫暖 止不住笑意
少し違う景色だって たくさん眺めてきたけど
亦曾眺望過諸般 略顯不同的風景
ふたり 並び 見上げて 初めて
兩人並肩仰首之時 初次感到
この空はパノラマへと
這片天空變得立體
このままでも きっと他の誰よりも近づけるのに何故
僅是這樣 便能比任何人都接近於你
奇跡の先を望んでしまうのでしょうか
卻又為何 展望奇蹟前方的願景
手に取る様に理解る貴女の少しの痛みと幸せが
觸手可及般知曉的 你細小的幸福與痛楚
対の弧をただ描き続けて 軌道が重なって 指輪模様
只是一味描劃成對的弧線 軌道交織的圖案 仿若指環
季節の無い世界ほど特別じゃなくても
縱使不及沒有季節的世界那般特殊
揺れ動く秘めた熱 知らないうちにいつも 日常（ ）を彩る
這份潛藏心底不斷動搖的熱度 總在不知不覺間 點綴平素
まるで違う誰かとでも 曖昧な境界望むなら
如果不與誰人相似 希求曖昧的邊境
斷ち切れないはずのわたしたちにどうして 涙が要るの？
為何無法隔斷的我們 會落下淚水？
指切れないほど遠くへと 離れてしまう日が來るまでに
就這樣緊閉雙目 逃往夢境的世界吧
目を塞ぐから そのまま夢へと逃げよう
直至兩人分隔 遙遠到連手指都無法相勾的那一天
たとえじゃなく 本當にわたしのもう半分なのだから
不是比喻 正是另一半的我
觸れた手の平 そこからいつだって溶け、混ざれるよ
所以總是從相觸的掌心 溶化混雜
隣にいて
請在我的身邊
禁じられたその高鳴りに騙されれば
被那份禁忌的鼓動欺騙
ふたり 焦がれる 理由にできるよ
兩人便有了渴望的理由
このままでも きっと他の誰よりも近づけるのに何故
僅是這樣 便能比任何人都接近於你
奇跡の先を望んでしまうのでしょうか
卻又為何 展望奇蹟前方的願景
手に取る様に理解る貴女の少しの痛みと幸せが
觸手可及般知曉的 你細小的幸福與痛楚
対の弧をただ描き続けて 軌道が重なって 指輪模様
只是一味描劃成對的弧線 軌道交織的圖案 仿若指環
光の跡に花が咲きますように
願光之行跡上有鮮花盛開