《多數決》是日本樂隊amazarashi的歌曲,收錄於2016年2月24日發行的專輯《世界収束二一一六》。本條目介紹其虛擬歌手二次創作作品。
クロガキ重編曲並翻調的版本於2016年11月27日投稿至niconico和YouTube,由鏡音鈴演唱。
歌曲
- 原版
- VOCALOID版
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
臆病者ほど人を傷つけると言うなら
如果說膽小鬼會傷害到別人的話
一番臆病なのはこの世界なのかもしれない
那最膽怯的就是這個世界吧
優しい奴ほど背中を丸めて歩く 腹いせにこの都會を踏んづけて歩く
溫和緘默的傢伙們弓著背 洩憤般走在城市的道路上
時代は変わっていくのではなく吹きすさぶのだ
什麼都沒有改變
向かい風に逆った奴らは行っちまった
他們依然迎著狂風走著
息を止めた憐れな孤獨の悲しみ共 空元気が繁華街に反響して空虛
屏住呼吸 就能在看似繁榮的街道上聽見空虛迴蕩出的寂寥悲傷
価値観も善悪も 多數決で決まるなら
價值觀也好 善惡也好 若是都由多數派決定
もしかしたら 生まれる場所を間違えたのかもな
或許 是我們生存的這個世界錯了吧
もういいよ いいよ この部屋は世界の隅で
夠了 都夠了 這個房間也是世界的一角
機會を今かと、窺うには丁度いいかもしれない
就是現在 或許時機剛好
賛成か 反対か 是非を問う 挙手を願う
贊成或反對 是與非之問 現在就舉手吧
多數派が少數派に面倒を押し付ける 持つ者は持たざる者を食い物にしてる
多數派將麻煩強加於少數派身上 懦弱者只能為人魚肉
強い者が弱きを挫いて溜飲を下げ 都會は田舎をゴミ捨て場だと思ってる
強者被挫敗會讓人心情舒暢 城市不過是土地的垃圾場罷了
人類最後の解決法が戦爭だけなら 進化論も當てにはならなかったみたいだ
如果人類最後解決問題的辦法只剩下戰爭 那麼進化論也別指望了
その実、知恵のある振りをした獣だから
正是如此 聰明的野獸們
違和感も常識も 多數決で決まるなら
是違和還是尋常 若是都由多數派決定
もしかしたら當たり前も もう疑うべきかもな
之前或許是當然 現在也該質疑了吧
もういいよ いいよ この町は忘れ去られた
夠了 已經夠了 這個城市已經被遺忘
良からぬ事を企てるには丁度いいかもしれない
反叛計畫 正是時候
賛成か 反対か 是非を問う 挙手を願う
贊成或反對 是與非之問 現在就舉手吧
札束の數 名譽の數 友達の數 勲章の數
鈔票多少 名譽多少 朋友多少 勳章多少
勝ち越した數 賞狀の數 努力した數 褒められた數
勝利次數 獎狀張數 努力回數 被贊次數
自分の評価を人に任せる訳にはいかない
我們的價值也不能交由別人來評斷
世界は移り変わる 昨日の価値は今日の無価値
世間鬥轉星移瞬息萬變 昨天再珍貴的今天也會變成塵土
罪悪も合法も 多數決で決まるなら
是有罪還是合法 若是都由多數派來決定
もしかしたら百年後は もう全員罪人かもな
或許百年過後全員皆罪人
もういいよ いいよ この世界は壊れすぎた
夠了 都夠了 這個世界已破壞不堪
白紙から描き直すには丁度いいかもしれない
或許要在白紙上重新描繪才可以吧
賛成か 反対か 是非を問う 挙手を願う
贊成或反對 是與非之問 現在就舉手吧
カンザキイオリ |
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