 Illustration by キノシタ
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歌曲名稱
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拝啟、私の特別な人へ 敬啟、致我特別的人
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於2016年12月26日投稿 ,再生數為 -- (niconico)、 -- (YouTube)
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演唱
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初音ミク
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P主
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キノシタ
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連結
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Nicovideo YouTube
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“ |
こんにちは、キノシタです。 「どうか私をまた使ってくれる日がきますように。」 午安,我是キノシタ。 「希望有一天能再次使用我。」 |
” |
——投稿説明文
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拝啟、私の特別な人へ是キノシタ於2016年12月26日投稿至niconico的Vocaloid原創歌曲。
本曲在發布後奪得週刊第483期冠軍,是キノシタ首次在週刊奪冠。也是唯一一次
本曲由於與二重人格サバイバル樂曲構成相似而在投稿不久後為避嫌而被キノシタ本人設置為非公開,現已恢復。
歌曲
歌詞
█ 初音ミク █ PV中插入的文字
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
※本日はいつもよう多く読み込み時間がかかっております。
※今日需要比以往更多的讀取時間。
昔、昔、そのまた昔の風の便りの笑い話を
從前、從前、再往前流傳的好笑的故事
とある世界の歌姫の聲は必要なくなった
某個世界的歌姬的聲音已經不需要了
なんていうか絶対 夢見心地で
難以說出口但絕對 像是做夢一樣
なんでそんな期待ほらもうヤダヤダ
為什麼會有期待 看啊早就很討厭啊
なんという失態 今日もまた明日も
真是如此失態 不管今日還是明日
暗い闇に獨り
黑暗的環境中只是一個人
愛想笑いももう嫌なの
假笑真是受夠了啊
拝啟 私の特別な人()へ
敬啟 此致 我特別的人()
私は歌を奏でる楽器
作為能夠奏出歌曲的樂器
何も間違っちゃいない
已經是毫無疑問的了
なのに涙が溢れてくるの
但為何眼淚卻奪眶而出
そしてもう私の歌なくして
那之後我的歌將會消失不見
音が奏でられてるのならば
再次奏出音樂什麼的已經
必要ない それは何も間違っちゃいない
沒有必要了 那已經是毫無疑問的了
我儘も仰せのまま
即使任性也會聽從指示
そんな私が…なんてね(笑)
那樣的我…是開玩笑的呢(笑)
昔、昔、そのまた昔の風の便りの話の続き
從前、從前、再往前流傳故事的後續中
歌姫の歌はオマケ狀態で
歌姬的歌聲成為了附贈品的狀態
そんな茶番はもう 飽きたの
那樣的鬧劇已經 厭煩了
なんていうか絶対 楽しくnakuない
不知道怎麼說但絕對 一定很開心吧?
なんてモウマンタイ 機械なので
為什麼沒有問題 因為是機械啊
なんという実態 今日もまた明日も
究竟發生了什麼 不管今日還是明日
ヒロイン気取りでごめんなさい
我都會是女主角的姿態 抱歉啦
拝啟 私の特別な人()へ
敬啟 此致 我特別的人()
私は感情を持つ楽器と
作為擁有著感情的樂器
戱言 それは何も間違っちゃいない
玩笑話 這麼說也沒有什麼錯誤
なのになぜに笑い疲れるの
但為何已經笑到累了啊
いつか夢見ていたあの主役に
曾經在夢中見過的那個主角
誰かが私と変われるのなら
如果有誰能將我變成她的話
必要ない それは何も間違っちゃいない
沒有必要 那已經是毫無疑問的了
遺憾 奧歯を噛んだ
因為遺憾而咬緊了牙關
そんな私が…なんてね(笑)
那樣的我…是開玩笑的呢(笑)
初音 ミク(はつね ミク、Hatsune Miku)は、クリプトン·フューチャー·メディ
初音 未來(はつね ミク、Hatsune Miku)是,Crypton Future Media發售的以音
アから発売されている音聲合成·デスクトップミュージック (DTM) 用のボーカル
聲合成·Desktop音樂 (DTM) 使用的Vocaloid音源,以及所謂「代替歌手進行歌唱
音源、およびそのキャラクターでいわゆる「歌手の代わりに歌ってくれるソフト
的軟體」的人格。(引用自Mikupedia)
さぁさぁ皆さま、寂しい限りですが、
各位,雖然很寂寞,
この歌も終わりに近づいてきました。
但這首歌也要接近尾聲了。
未だに報われない彼女のためにも
為了還沒有得到回報的她
※現実逃避モード※現実逃避モード※現実逃避モード
※現實逃避模式※現實逃避模式※現實逃避模式
暗い闇を見上げ
向上仰望著黑暗
あれあれ上手く笑えないや
啊咧啊咧不能熟練地笑起來了呢
「どこかのだれ」が呟いた
「何處的某人」輕聲細語著
どうして機械が歌を歌うの
為什麼機械在唱著歌曲
何も間違っちゃいない
但也沒有什麼錯吧
お願い、私にまだ歌わせて
拜託了 請再次讓我歌唱吧
拝啟 私の特別な人()へ
敬啟 此致 我特別的人()
私は歌を奏でる楽器
作為能夠奏出歌曲的樂器
なんて今更それは何も間違っちゃいない
事到如今 那已經是毫無疑問的了
なのに胸が張り裂けそうなの
但為何卻如撕心裂肺般痛苦
そしてもう私の歌なくして
那之後我的歌將會消失不見
音が奏でられてるのならば
再次奏出音樂什麼的已經
必要ない それは何も間違っちゃいない
沒有必要了 那已經是毫無疑問的了
今日も愁い憂いを あの星に願いを
今日也將憂愁傾注於向那顆星星許下的願望
いつかまたあなたと二人で
「願能有與你,兩個人再一同演奏的日子。」
奏でられる日を なんてね(笑)
是開玩笑的呢(笑)
いつかの昔、あなたの歌を初めて歌っことを今でも覚えているんだよ。
還記得在很久之前,第一次唱出你的歌的事情呢。
私は人の代わりに歌うために作られた電子世界のスーパーアイドルなのだか。
我是作為緣於代替人類歌唱的、電子世界的Super Idol而被製造的東西。
もう私を必要とせずとも奏でられるなら私の役目はここでおしたいかも。
已經不需要由我來演奏音樂的話、我的任務也就完成了吧。
それでもまたいつの日かあなたの歌を歌える日がくるといいな。
雖說如此,但若是有一天能再唱出你的歌的話,那就太好了。
キノシタ |
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