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差し伸べた この手を握って 緊緊握住 你伸出的手 |
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《夏空の光》(夏空之光)是遊戲《FLOWERS -Le volume sur été-(夏篇)》的OP。
簡介
- 在夏篇PSP/PS Vita版特典Drama CD「夏空の光」中還收錄了由佐倉綾音和洲崎綾(分別飾演劇中人物八重垣艾莉卡和考崎千鳥(夏組))合唱的版本「夏空の光·ピアノアレンジ二重唱」(《夏空之光·鋼琴伴奏二重唱》)。
- >Drama CD「夏空の光」劇透提醒<在Drama CD「夏空の光」的劇情中,這首歌是由白羽蘇芳()作詞,與千鳥共同完成創作,以獻給艾莉卡當做生日禮物的。(大天使大助攻,然而還是被這對笨蛋情侶閃了一臉)
歌曲
歌詞
原版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。高い場所に屆く前に
在到達高處之前
弾けて消えた シャボンの色
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
窓の外に 腕を伸ばし
將手伸向窗外
もう少しで屆くものも あきらめ
眼看即將觸及 卻選擇了放棄
どんな時でも 守られていた
無論何時 都被你守護著
それでも いつかは この場所から
即使如此 總有一天 從這裡離開
飛び立つ日が來る
獨自翱翔的日子終將來臨
空遠く 広がる群青 ひとり浮かぶ はぐれ雲
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
置き去りにされてる 私の心のよう
那般兀自離群 恰似我的內心
連れて行って 穏やかな風に あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
差し伸べた この手を握って
緊緊握住 你伸出的手
暑く照らす 陽射し避けて
烈日高照 避開陽光
隠れた影に あなたの聲
從樹蔭下傳來 你的聲音
ふいに觸れた 髪の匂い
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
熱を帯びた この気持ちが震える
夾帶著暑熱 顫動了我的內心
目も合わさずに すれ違ってた
沒有交匯的視線 就此錯過
うつむく日々から 顔をあげて
跨越垂頭喪氣的日子 揚起頭
夏空が 遮るものなく 私を見つめるように
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視著我一般
あなたの真っ直ぐな 言葉で変われるの
你那率真的言語 改變了我
守りたいと想った 初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
寄り添った 眩しく光って
依偎著 耀眼的光芒
空高く この手を伸ばした 屆きそうな雲見上げ
天空高遠 抬頭望見彷彿觸手可及的雲
今ならば 摑める 七色の輝き
如今一定能觸及那七色的光芒
連れて行って 穏やかな風に あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
差し伸べた 想いを繋ぐ
與你萌生的這份思念 緊緊相連
夏の空 いつも 私を見つめてくれる
夏日的天空 無論何時 都在凝望著我
あなたの真っ直ぐな 言葉で変われるの
你那率真的言語 改變了我
守りたいと想った 初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
寄り添った 眩しく光って
依偎著 耀眼的光芒
合唱版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。高い場所に 屆く前に
在到達高處之前
弾けて消えた シャボンの色
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
窓の外に 腕を伸ばし
將手伸向窗外
もう少しで 屆くものも あきらめ
眼看即將觸及 卻選擇了放棄
どんな時でも 守られていた
無論何時 都被你守護著
それでも いつかは この場所から
即使如此 總有一天 從這裡離開
飛び立つ日が來る
獨自翱翔的日子終將來臨
空遠く 広がる群青 ひとり浮かぶ はぐれ雲
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
置き去りにされてる 私の 心のよう
那般兀自離群 恰似我的內心
連れて 行って 穏やかな 風に あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
差し伸べた この手を握って
緊緊握住 你伸出的手
暑く照らす 陽射し避けて
烈日高照 避開陽光
隠れた影に あなたの聲
從樹蔭下傳來 你的聲音
ふいに觸れた 髪の匂い
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
熱を帯びた この気持ちが震える
夾帶著暑熱 顫動了我的內心
目も合わさずに すれ違ってた
沒有交匯的視線 就此錯過
うつむく日々から 顔をあげて
跨越垂頭喪氣的日子 揚起頭
夏空が 遮るものなく 私を見つめるように
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視著我一般
あなたの真っ直ぐな 言葉で 変われるの
你那率真的言語 改變了我
守り たいと想った 初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
寄り添った 眩しく光って
依偎著 耀眼的光芒
空高く この手を伸ばした 屆きそうな雲見上げ
天空高遠 抬頭望見彷彿觸手可及的雲
今ならば 摑める 七色の輝き
如今一定能觸及那七色的光芒
連れて行って 穏やかな 風に あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
差し伸べた 想いを繋ぐ
與你萌生的這份思念 緊緊相連
夏の空 いつも 私を見つめてくれる
夏日的天空 無論何時 都在凝望著我
あなたの真っ直ぐな 言葉で変われるの
你那率真的言語 改變了我
守り たいと想った 初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
寄り添った 眩しく光って
依偎著 耀眼的光芒
合唱分行版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
高い場所に
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在到達高處之前
弾けて消えた
弾けて消えた
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
この場所から
この場所から
即使如此 總有一天 從這裡離開
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飛び立つ日が來る
獨自翱翔的日子終將來臨
空遠く
空遠く
広がる群青
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ひとり浮かぶ はぐれ雲
ひとり浮かぶ はぐれ雲
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
置き去りにさ
(Ah~ Ah~)
那般兀自離群 恰似我的內心
連れて行って
連れて行って
風に あなたを感じる
風に あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
伸ばす
警告:font 模板的參數
未賦值。
緊緊握住 你伸出的手
隠れた影に
隠れた影に
從樹蔭下傳來 你的聲音
髪の匂い
(Ah~ Ah~)
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
この気持ちが震える
(ふ~る~) (え~る~)
夾帶著暑熱 顫動了我的內心
私を見つめるように
私を見つめるように
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視著我一般
(Ah~ Ah~)
あなたの真っ直ぐな
你那率真的言語 改變了我
たいと想った
------ (その)
初めて生まれた心が
初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
眩しく光って
添える今
依偎著 耀眼的光芒
空高く この手を伸ばした 屆きそうな雲見上げ
空高く この手を伸ばした 屆きそうな雲見上げ
天空高遠 抬頭望見彷彿觸手可及的雲
今ならば 摑める 七色の輝き
今ならば 摑める 七色の輝き
如今一定能觸及那七色的光芒
連れて行って
連れて行って
あなたを感じる
あなたを感じる
裹挾著和煦的微風 感受著你
想いを繋ぐ
この戀を繋ぐ
與你萌生的這份思念 緊緊相連
いつも 私を見つめてくれる
いつも 私を見つめてくれる
夏日的天空 無論何時 都在凝望著我
(Ah~ Ah~)
あなたの真っ直ぐな
你那率真的言語 改變了我
たいと想った
----- (その)
初めて生まれた心が
初めて生まれた心が
想要守護你 這份初次萌發的感情
眩しく光って
寄り添える今
依偎著 耀眼的光芒
有限會社Gungnir(Innocent Grey、Noesis) |
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注釋
外部連結