怪獸 - 萌娘百科萬物皆可萌的百科全書

怪獣
數字單曲封面
演唱	サカナクション
作詞	山口一郎
作曲	サカナクション
編曲	サカナクション
發行	NF Records Victor Entertainment

《怪獣》是動畫《地。-關於地球的運動-》的片頭曲，由樂隊サカナクション創作並演唱。

數字單曲於2025年2月20日公開。

本曲也是サカナクション於2022年發布數字單曲《ショック！》之後，時隔三年所發布的新曲。

歌曲

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MV

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歌詞

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完整版

TV版

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

何度（なんど）でも

無數次吶喊

何度（なんど）でも叫（さけ）ぶ

無數次呼嚎

この暗（くら）い夜（よる）の怪獣（かいじゅう）になっても

縱使我幻化為暗夜之怪獸

ここに殘（のこ）しておきたいんだよ

仍想留存於此

この秘密（ひみつ）を

將此秘密揭開

だんだん食（た）べる

從未來到過去

赤（あか）と青（あお）の星々（ほしぼし）

一顆顆紅藍星辰

未來（みらい）から過去（かこ）

緩緩吸入口中

順々（じゅんじゅん）に食（た）べる

依次吸入口中

何十回（なんじゅっかい）も噛（か）み潰（つぶ）し

經咀嚼數十次

溶（と）けたなら飲（の）もう

便化作汁液一咽而盡

淡々（たんたん）と知（し）る

淡然中明瞭

知（し）ればまた溢（ふ）れ落（お）ちる

明瞭中溢滿

昨日（きのう）までの本當（ほんとう）

昨日前之事實

順々（じゅんじゅん）と知（し）る

逐層解開

何十（なんじゅっ）螺旋（らせん）の知恵（ちえ）の輪（わ）

數十道螺旋智慧之輪

解（と）けるまで行（ゆ）こう

為此我將遠行

丘（おか）の上（うえ）で星（ほし）を見（み）ると感（かん）じるこの寂（さび）しさも

獨立山丘望那星辰感天地蒼茫我即渺渺

朝焼（あさや）けで手（て）が染（そ）まる頃（ころ）にはもう忘（わす）れてるんだ

而當朝霞灑在手中這寂寥感便揮之即去

この世界（せかい）は好都合（こうつごう）に未完成（みかんせい）

這世界恰巧未完成

だから知（し）りたいんだ

故而更想一探奧秘

でも怪獣（かいじゅう）みたいに遠（とお）く遠（とお）く叫（さけ）んでも

但我卻如那怪獸遠遠地嘶吼

また消（き）えてしまうんだ

又消失於眾人視野

だからきっと

故我必將

何度（なんど）でも見（み）る

無數次瞻望

この暗（くら）い夜（よる）の空（そら）を

這暗夜之空

何千回（なんぜんかい）も

只為幾千次

君（きみ）に話（はな）しておきたいんだよ

與你一同探討

この知識（ちしき）を

知識中之奧秘

淡々（たんたん）と散（ち）る

花瓣黯然散落

散（ち）ればまた次（つぎ）の実（み）

散落回到過去

花（はな）びらは過去（かこ）

再結出下個果實

単純（たんじゅん）に生（い）きる

心無雜唸的

懐柔（かいじゅう）された土（つち）と木（き）

親人的大地草木

ひそひそと咲（さ）こう

就靜靜地開放吧

點（てん）と線（せん）の延長（えんちょう）線上（せんじょう）を辿（たど）るこの淋（さび）しさも

望點線之延長遍佈無數渺渺

暗（くら）がりで目（め）が慣（な）れる頃（ころ）にはもう忘（わす）れてるんだ

而當雙眼習慣黑暗這寂寥感便揮之即去

この世界（せかい）は好都合（こうつごう）に未完成（みかんせい）

這世界恰巧未完成

僕（ぼく）は知（し）りたいんだ

故而更想一探奧秘

だから怪獣（かいじゅう）みたいに遠（とお）くへ遠（とお）くへ叫（さけ）んで

故我寧可如那怪獸向遠方嘶吼

ただ消（き）えていくんだ

再消失於眾人視野

でも

然而

この未來（みらい）は好都合（こうつごう）に光（ひか）ってる

這未來卻恰巧散發光輝

だから進（すす）むんだ

我怎可不向其前進

今（いま）何（なん）光年（こうねん）も遠（とお）く　遠（とお）く　遠（とお）く叫（さけ）んで

我又將化身為那怪獸

また怪獣（かいじゅう）になるんだ

向無數光年之外嘶吼

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

何度（なんど）でも

不停地

何度（なんど）でも叫（さけ）ぶ

不停地咆哮

この暗（くら）い夜（よる）の怪獣（かいじゅう）になっても

即使化為黑夜中的怪獸也在所不惜

ここに殘（のこ）しておきたいんだよ

我想將它留在這裡

この秘密（ひみつ）を

留下這個秘密

だんだん食（た）べる

漸漸地吞噬

赤（あか）と青（あお）の星々（ほしぼし）

紅色與藍色的繁星

未來（みらい）から過去（かこ）

從未來到過去

順々（じゅんじゅん）に食（た）べる

按著順序依次吸入口中

何十回（なんじゅっかい）も噛（か）み潰（つぶ）し

咀嚼上幾十次

溶（と）けたなら飲（の）もう

嚼成汁液飲下

丘（おか）の上（うえ）で星（ほし）を見（み）ると感（かん）じるこの寂（さび）しさも

在山丘上仰望繁星時感覺到的寂寥

朝焼（あさや）けで手（て）が染（そ）まる頃（ころ）にはもう忘（わす）れてるんだ

在朝霞染紅雙手時就已經遺忘

この世界（せかい）は好都合（こうつごう）に未完成（みかんせい）

這世界並不完美

だから知（し）りたいんだ

正因此讓人想去了解

でも怪獣（かいじゅう）みたいに遠（とお）く遠（とお）く叫（さけ）んでも

哪怕我如怪獸一般向遠方咆哮

また消（き）えてしまうんだ

終究還是會消失