優しくなんてするなよ 苦手なんだ
不要對我這樣溫柔啊 我不擅長面對這些
逃れられない 別れが辛くなる
我無法逃脫 分別也這樣痛苦
いつの間にか 見慣れた君の寢顔
不知不覺中 看慣了你的睡顏
どんな言葉 かけて旅立てば良い?
應該說什麼 才能出發去旅行?
時がどんなに流れたって
無論時間如何流逝
Ah 君よどうか 良い夢を
啊 祝願你 有一個好夢
首筋を甘く噛んで 赤い血と戱れたい
想要甜甜地咬住你的脖子 玩弄那赤紅的血液
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
本能地叫喊著 卻又一直忍耐著
もし君が嫌なヤツなら そのすべて奪ったのに
明明如果你是個討厭的傢伙 我就會將一切掠奪殆盡
喉が渇くほどに 心は潤ったから
喉嚨愈加乾渴 心靈卻感到滋潤
優しく響く君の寢息に
你睡眠的呼吸溫柔地迴響
僕は孤獨を恐れはじめる
我開始害怕孤獨
もしも背負う十字架が重くて
如果背負的十字架過於沉重
苦しい夜は 俺が肩を貸すよ
在痛苦的夜晚 我會將肩膀借給你
悲しい瞳した お前立ち去るのを
你露出悲傷的眼神 準備離開
指を咥え見てられるわけない
我不可能只是這樣看著
違うもの排除するのは
將異類排除在外
Ah 僕ら何したと言うんだ
啊 我們都做了什麼呢
普通だと言える人に 生まれ変わるとするなら
能作為所謂正常的人 重生的話
光浴びる公園 君と歩いてみたい
我想在陽光沐浴的公園裡 與你一起散步
友情という希望なのか 愛情という救いなのか
這是名為友情的希望嗎 還是名為愛情的救贖呢
暗闇照らしてる感情で胸が痛い
照亮黑暗 這感情讓我心痛
寢返りうった君の背中を
你那睡中翻身的背影
焼き付けるように瞳を閉じる
像要印在腦海一樣 我閉上了眼
半端な覚悟なんかで 連れていけとは言わない
懷著不成熟的決心 說不出一起走之類的話
似たもの同士なんだよ きっとふたりの正體
真是非常地相似呢 我們二人的原形
首筋を甘く噛んで 赤い血と戱れたい
想要甜甜地咬住你的脖子 玩弄那赤紅的血液
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
本能地叫喊著 卻又一直忍耐著
もし君が嫌なヤツなら そのすべて奪ったのに
明明如果你是個討厭的傢伙 我就會將一切掠奪殆盡
喉が渇くほどに 心は潤ったから
喉嚨愈加乾渴 心靈卻感到滋潤
優しく響く君の寢息に
你睡眠的呼吸溫柔地迴響
僕は孤獨を恐れはじめる
我開始害怕孤獨
人にかぶれた自分を笑い
嘲笑著偽裝成人類的自己
暗闇の中 獨り歩き出す
在黑暗之中 獨自邁出腳步