「俺達の運命とは、己の信念を曲げることなく、その剣に誓って天命を全うする事にある。」
「我們的命運是,堅定自己的信念,以劍為誓保全天命。」
「例えその先に幾多の困難が待ち受けようとも、不撓不屈の俺らの誇りで」
「即使前方有諸多困難等待著我們,我們也會用不屈不撓的驕傲」
「全て打ち砕く」
「將它們全部打碎」
心に秘めた騎士の定め 暁に染まって
隱藏在心中的 騎士的準則 染上拂曉
向かう場所は深淵の先 聖なる盃求めて
前往之處是深淵的盡頭 尋找神聖之杯
守るべきもの守るため
為了守護應當守護的東西
この世に生を受けたこと知る
我知道我生於這個世界
振り返らず 突き進んでこそ 手に入る未來
不要回頭 只管向前進 手中握著未來
握った剣 炎を帯びて
握著的劍 附帶著火焰
さあ 奇跡をこの手の中に 聖剣は騎士に語りかけている
來吧 奇蹟正在手中 聖劍正和騎士說話
嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも 見えない明日を導く道しるべ
啊啊 心跳的轟鳴總是作為 引導著看不見的明天的路標
ただ守るだけではなく 切り開いてこそ世界は
並不只是守護 只有開拓
私たちに微笑む The Pride Of The Knights
世界才向我們回以微笑 騎士的榮耀
真実はまた深霧に阻まれ 霞んで消えてゆく
真相被濃霧遮擋 霞光也逐漸消失
彷徨い惑わされようとも 諦めず手を伸ばそう
即使被彷徨迷惑 不要放棄伸出手吧
あてどないこの荒野から 巡り合った奇跡を信じて
從這個沒有目標的荒野 相信遇到的奇蹟
目をそらさず 前を向いてこそ 手に入る未來
移開視線 只要向前看去 手中握著未來
闇を恐れず 聲を挙げて
不用害怕黑暗 大聲喊出來
さあ 忌まわしい迷いの先に 栄光は光り輝きを放つ
來吧 在可憎的猶豫之前 榮耀閃閃發光
嗚呼 邪念と不穏の狹間で 戦い続ける 円卓の騎士達
啊啊 在邪念與不安之間 圓桌騎士繼續戰鬥
ただ疑うのではなく 信じてこそ開く世界へ
並不只是疑惑 走向只有信念才能打開的世界
さあこの身を捧げよう The Pride Of The Knights
來吧獻出這身體 騎士的榮耀
まばゆい太陽 照らしておくれ この胸の熱い思い 途切れることないように
閃亮的太陽 照耀著我 為了讓心中火熱的情感 不會中斷
目には見えない 觸れられない その信念が どんな苦悩も打ち砕いてみせる
眼睛無法看見的 無法觸及的 那信念 將粉碎所有的苦惱
剎那に潛む 闇が二人を引き裂いても
即便一瞬間的黑暗潛伏著 將兩人撕裂
「お前は何故ここに?」
「你為什麼在這裡?」
「剣で身を立てるために國を出て來た」
「為了以劍立身離開國家」
「へぇ...、それなら俺と一緒に來ねぇか?」
「誒……,那你要不要跟我一起?」
「ここで會ったのも何かの縁...、行ってみるか」
「在此遇見也是種緣分……,那就走吧」
「何故だ!何故こんなことを!」
「為什麼!為什麼要這樣做!」
「彼女を裡切ることは出來ない...見逃してくれガウェイン!」
「我不能背叛她……放過我吧高文!」
「出來るわけねぇだろ!殘念だ...お前を友だと思っていたのに!」
「我怎能做到!真是遺憾……我原以為你是我的朋友!」
「やはり爭う他道はないのか...!」
「果然沒有別的辦法來避免爭執嗎……!」
さあ 奇跡をこの手の中に 聖剣は騎士に語りかけている
來吧 奇蹟正在手中 聖劍正和騎士說話
嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも 見えない明日を導く道しるべ
啊啊 心跳的轟鳴總是作為 引導著看不見的明天的路標
さあ 忌まわしい迷いの先に 栄光は光り輝きを放つ
來吧 在可憎的猶豫之前 榮耀閃閃發光
嗚呼 邪念と不穏の狹間で 戦い続ける 円卓の騎士達
啊啊 在邪念與不安之間 圓桌騎士繼續戰鬥
ただ疑うのではなく 信じてこそ開く世界へ
並不只是疑惑 走向只有信念才能打開的世界
さあこの身を捧げよう一緒に
來吧一起獻出這身體
栄光を手に入れよう一緒に
一起得到這榮光
拳を天に掲げ The Pride Of The Knights
舉起拳頭直指天空 騎士的榮耀