これ以上の地獄は 無いだろうと信じたかった
我願意相信 沒有比這再難熬的地獄了
されど人類最悪の日は いつも唐突に…
但是人類最難過的日子 總是突然來臨
扉を叩く音は 絶えず酷く無作法で
叩擊門扉的聲響不絕於耳 粗暴無禮
招かれざる災厄の燈は 悪夢のように…
招致而來的災難般的日子 就像噩夢一樣
過ぎし日を裡切る者 奴等は駆逐すべき敵だ
背棄往昔歲月之徒 是理應驅逐的死敵
あの日どんな顔で… 瞳で… 俺達を見つめていた…
那一日是用怎樣的表情 怎樣的眼眸 凝視著我們
何を捨てれば悪魔をも凌げる?
究竟要捨棄什麼才能將惡魔遏制
命さえ… 魂さえ… 決して惜しくなどはない…
哪怕是生命 靈魂 也絕對在所不惜
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
全ての犠牲は 今この瞬間()の為に
所有的犧牲都是為了現在
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
進むべき未來を その手で切り拓け・・・・・・
用這雙手去開拓應該前進的未來
過ぎし日を偽る者 奴等は憎悪すべき敵だ
偽造過往時日之徒 那些傢伙是應該憎惡的敵人
あの日どんな聲で… 言葉で… 俺達を騙っていた…
那一日是用怎樣的聲音 怎樣的語言 欺騙了我們
何を學べば悪魔をも屠れる?
學會些什麼就能屠殺惡魔麼
技術でも… 戦術でも… 全て無駄になどしない…
無論是技術 戰術 全部都不會白費
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
全ての努力は 今この瞬間()の為に
一切的努力都是為了此刻
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
謳うべき勝利を その手で摑み取れ・・・・・・
應須謳歌的勝利 當親手抓住
得體の知れない化け物が 人間()と似た顔をしてやがる
那些不知真面目的怪物 卻有著與人酷似的面容
この世から一匹殘らず 奴らを駆逐してやる
要將他們從這個世界上一個不留徹底驅逐
最初に言い出したのは誰か? そんな事憶えちゃいないが
這話最初是誰說的 雖然已經不記得了
忘れられない怒りがある 必ず駆逐してやる
但是有無法忘記的憤怒 一定要把它們驅逐出去
嗚呼… 選び悔いた道の先は どんな《景色()》に繋がっている?
啊啊 後悔曾選擇的那條路的盡頭 連接了怎樣的場所
唯… 捧げられた《人生()》を糧に咲く 尊き彼岸悲願の勝利()
唯有...以我獻出的生命為養料 讓寶貴的夙願的勝利綻放
約束の地は楽園の果て・・・・・・
約定的場所是樂園的盡頭
あの日 人類は思い出した
ヤツラに支配されていた恐怖を・・・
想起被那些傢伙支配的恐懼
鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・・・・
想起被囚禁在鳥籠中的屈辱
黃昏を【弓矢】は翔る 【翼】を背負い
弓箭割過黃昏 身負羽翼
その軌跡が自由への 道となる
這道軌跡將成為 通向自由的道路
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
全ての苦難は 今この瞬間()の為に・・・・・・
一切的苦難都是為了此刻
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
儚き命を 燃える【弓矢】に変えて
將脆弱的生命化作燃燒的弓矢
捧げよ! 捧げよ! 心臓を捧げよ!
奉獻吧 奉獻吧 奉獻心臟吧
誇るべき軌跡を その身で描きだせ・・・・・・
應須讚頌的軌跡 當親身描繪......