《PIECES OF A DREAM》(夢的碎片)是動畫《ReLIFE》第11話的片尾曲,由麻生哲朗作詞、藤本和則作編曲,CHEMISTRY演唱。
歌曲原為樂隊CHEMISTRY在電視節目《ASAYAN》的出道曲,後也作為此節目的片尾曲使用。歌曲同名專輯發行於2001年3月7日,包含了原版和兩個改編版本與一首C/W曲[1],動畫《ReLIFE》使用的版本則收錄於動畫的片尾曲專輯《MD2000 ~ReLIFE Ending Songs~》中,發行於2016年9月21日。
此外,歌曲還被收錄於遊戲《太鼓達人》相關的專輯《太鼓の達人 ブルー》中,專輯發行於2003年4月23日[2]。
歌曲試聽
- 官方MV
- 動畫片尾版
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
デタラメな夢を好き勝手ばらまいて
荒唐的夢想隨意宣揚
オモチャにしていつまでも遊んでいた
每天把玩這個玩具
「見え透いた明日が 一番くだらない」と
「透明的未來 最沒意思」
はしゃぎながら気ままに生きたあの頃
我們那喧鬧任性的時光
Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら
AH……哪怕我們叛逆一次呢
二度とは戻れない場所なんだと知ってたら
如果知道有些地方我們再也回不去了
ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
無用的夢想掉落的碎片冷不防傷了人
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
膽怯的我們 閉著眼離開了
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ殘ってる
你沒能說出的話 還留在口袋裡
指先にふれては感じる懐かしい痛みが
手指一碰就能感到那令人懷唸的痛
何かに近づくために歩いたのか
是為了接近什麼東西而行走著呢
遠ざかるためにただ歩いてくのか
還是為了遠離而行走著呢
Ah…あの時のことも あれからのことも
AH……那個時候的事 那之後的事
間違ってなかったのかホントはまだ知らない
我到現在也不知道是不是對的
強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる
不是逞強 我覺得不能停下來
想い出のボクたちを責める気はないから
沒有想去責備記憶中的我們
キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた
你擱下的話 我緊緊地握在口袋
手のひらになじんだ感觸を忘れたくないから
那熟悉的手心的感觸我不想忘
あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…
那之後你是如何生活的?變了嗎?
キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる?
你最後守護的夢想的碎片 現在怎樣了?我……
ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた
已發現沒辦法回到那個時代了
ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
無用的夢想掉落的碎片冷不防傷了人
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
膽怯的我們 閉著眼離開了
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ殘ってる
你沒能說出的話 還留在口袋裡
指先にふれては感じる懐かしい痛みが
手指一碰就能感到那令人懷唸的痛
注釋和外部連結