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どこやらが砂漠だとか何やで揉めてるらしいので曲にしてみました。
ブームはその引力であたりかまわず才能を集め巨大化しやがてはその自重に耐えきれず弾け飛ぶわけですが、
また20年くらいしたらなんか面白いこと生み出すんじゃないでしょうか。
80年代の『バンドやろうぜ』と10年代の『ボカロPlus』の両方に載ってる人は他にいないかも。
聽說哪裡哪裡變成了沙漠,又因為什麼什麼而引起了爭論之類的,所以寫了這首曲子。
雖然說熱潮所帶有的引力就是會毫不顧忌地將才能聚集而變得巨大無比,不久又會因為無法承受住自重而整個爆開,
但過個20年依然還會產生一些有趣的東西啊。
同時經歷過上世紀80年代的「組樂隊熱潮」,以及本世紀10年代的「朮力口Plus」,說不定除了我也沒別人了。
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——投稿文
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《砂のホコ天》是ほぼ日P於2017年9月20日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
歐吉桑回憶過去之歌,標題明顯模仿《砂之行星》。米津廚波波日實錘
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ここが実り溢れるホコ天だったと
這裡曾是豐饒的步行者天堂
ラバーソールにガーゼシャツ羽織り
腳踩膠鞋 身著襯衣外褂
年代物のテレキャスぶら下げて
腰間掛著時代久遠的收音機
ネネネあなたと私でバンドブーム
吶吶吶和我一起組樂隊吧
あの日砂漠に植えた林檎の木は
那天在沙漠種下的蘋果樹
二十年後にボカロを実らせた
二十年後孕育出了VOCALOID
ブームはいつも消えてゆくだけだけれど
雖然熱潮總有一天會隨風而去
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
ヤツらはまだ運に恵まれてた
那些傢伙的運氣還是這麼好
レジ打ちしながらインディーズ活動
沒了收入便開始了獨立製作人的活動
初音ミク ニコ動 ボカロP
初音未來 NICO動畫 V家P主
ネネネあなたも私もボカロブーム
吶吶吶你我都陷入了VOCALOID熱潮
あの日あなたが植えた林檎の木は
那天你所種下的蘋果樹
いつか大きな実を実らせるだろうか
什麼時候才能結下碩大的果實呢
砂漠はこのまま腐ちてゆくだろうけれど
雖然可能沙漠會就這樣爛掉
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
オンガクで食っていきたいなら
想要靠音樂來養活自己的話
もっと陽のあたるところを
去找尋更多陽光照得到的地方
あの日砂漠に植えた林檎の木は
那天在沙漠種下的蘋果樹
二十年後にボカロを実らせた
二十年後孕育出了VOCALOID
ブームはいつも消えてゆくだけだけれど
雖然熱潮總有一天會隨風而去
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
ほぼ日P |
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注釋