霞ゆく空を見上げ あなたの優しさ あの日を思い出す
仰望澄澈的天空 想起那一天 僅屬於你的溫柔
舞い上がる風に吹かれて 今熱く この心に誓いを抱いて
被旋舞的風吹拂 現在熱烈地 懷抱心中所許的誓言
守りたい たった一つだけ見つけた希望を
想要守護 尋找到的這唯一的希望
変わらずに信じる痛みを君と分かち合って
如今也毫無改變地信任著 與你共同分擔這份苦痛
生きていく かけがえない毎日を 私だけのこの道 貫いて
生存下去 無可替代的每一日 貫徹著 僅屬於我的道路
熱い刃 研ぎ澄ませた感覚を超えて
滾燙的刀刃 超越研磨銳利的感覺
踏み込んでく 限りなく永いその一瞬に
踏上無限漫長 永久的那一瞬間
この體に受け継がれるその希望だけが
僅有這個身體所承載的希望
明日を照らす その光で闇を切り裂いて
將明日所照亮 那道光芒將黑暗劃破
慈しむその季節は 巡る思い出を そっと呼び起こす
慈愛的季節悄悄地喚醒輪迴的記憶
溶かせない その迷いだけ 今強く この胸に君を感じてる
無法消融 僅有那份迷茫 如今強烈地 在心中感受著有你的感覺
葉えたい 言葉にならない夢を見続けて
想要實現 繼續著無法道出的夢
朧げな幻求めて君といま出逢った
為了追尋那朦朧的幻影現在我與你相遇了
生きている その溫かさを教えてくれた涙の色 忘れない
活在當下 用那份溫暖告訴了我眼淚的顏色 絕不會忘記
この瞳が映す明日が歪まないように
為了這雙眼睛映照出的明日不會扭曲
見極めたい 優しさだけが選ぶ強さを
想要見證到最後 僅用溫柔所選擇的強大
儚い夢 たとえいつか壊れ砕けても
虛幻的夢 就算總有一天會消失破碎
後悔なんて何も無いと君と笑いたい
也想絕不後悔地與你歡笑
降り積もる 季節を越えるたびに 交わした笑顔のその意味が
每當跨越積澱的季節 所交換的笑容的那份意義
君と一緒なら どんな真実だって 受け止めて歩き出せる
和你一起的話 無論是怎樣的真實 我都會接受繼續前進
熱い刃 研ぎ澄ませた感覚を超えて
滾燙的刀刃 超越研磨銳利的感覺
踏み込んでく 限りなく永いその一瞬に
踏上無限漫長 永久的那一瞬間
この體に受け継がれるその希望だけが
僅有這個身體所承載的希望
明日を照らす その光で闇を切り裂いて
明日所照亮 那道光芒將黑暗劃破
この瞳が映す明日が歪まないように
為了這雙眼睛映照出的明日不會扭曲
見極めたい 優しさだけが選ぶ強さを
想要見證到最後 僅用溫柔所選擇的強大
儚い夢 たとえいつか壊れ砕けても
虛幻的夢 就算總有一天會消失破碎
後悔なんて何も無いと君と笑いたい
也想絕不後悔地與你歡笑