《在被忘卻的夏末》是じん（自然の敵P）的陽炎Project系列原創曲，由初音未來演唱，收錄在系列第三張專輯《目隱都市的重載》中。
簡介
- 副標題為"目に映った話"（映入眼簾的故事）。
- 本曲在陽炎樂曲總選舉2019中獲得第31名。
- 歌曲講述了小說第八卷末尾Marry和Seto一起參加花火大會後重啟輪迴的故事（另一種說法是全員迎接未來，也宣告著「目隱團」故事的徹底結束）
歌曲
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歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
俯くのを止めて 君の目を見つめて
抬起低下的視線 凝視著你的雙眼
「ごめんね」と 「ありがとう」を
將「對不起呢」 和 「謝謝你」
繰り返した
一再重複
遠回りの先 これが最後の話
繞過一番遠路後 這已是最後的故事
閉ざす様に 綴じる様に
如同要封存起來 就像拼湊一般
さよならをした
說出了再見
月の下 思い出すのは
皎月之下 湧出的回憶
楽しいこと ばかりだから
儘是快樂的事情
せめて、悲しまないで
那麼至少 為了不會悲傷
お別れまで、手を繋いで
在告別之前 牽起手吧
息を止めて 見上げたのは
屏住呼吸 抬頭所望之景
燈る花の 綺麗な色
是燃燈花火的 綺麗色彩
剎那の日々を 過ごした記憶が
將剎那流逝的光陰 與那些歲月的記憶
握った手を伝う
以緊握的手傳遞
星の海を 飾り立てた
綴滿繁星的海洋
夏の花を 望（ ）ていたことを
遙望著夏日之花
今日のことを
將今天的事情
また、話せたら嬉しい
再談起之時 一定會很開心吧
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外部連結
歌詞翻譯：ElitemikoP